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ワーキングホリデーのすすめ

ホーム留学情報局 > ワーキングホリデーのすすめ

休暇&バイトで台湾を満喫! 

台湾に旅行で長く滞在するなら、現地でアルバイト経験も積んでみませんか?

休暇と就労を同時に体験できるワーキング・ホリデー制度を活用すれば、長期滞在の生活費を補いながら、語学の勉強や異文化体験を楽しむことができます。
ここでは、このワーホリ制度の魅力を詳しくご紹介しましょう。

ワーキング・ホリデーとは?

ワーキング・ホリデー(ワーホリ)とは、提携している国や地域において、 青少年に異文化交流する機会を与えることを目的としたビザ制度のことです。

ワーホリビザは、満18歳~30歳までの青少年のみが申請することができる特殊なビザで、 休暇を楽しみながらその滞在期間中にアルバイトしたり、語学学校に通ったりすることを認められています。
台湾のワーホリビザは、年間2000人と決められています。
しかし、申請者が定員をオーバーした場合、台北駐日経済文化代表處によって選考を行うことがあります。
ワーホリビザは、満18歳~30歳以下の期間中であれば、国を変えれば何度でも申請することができます。
ただし、同じ国には一度しか申請できませんので、ご注意ください。
ワーキングホリデー留学はこちら

日本とワーホリ協定を結んでいる国・地域(2015年5月現在)
地域
欧米 カナダ・イギリス・アイルランド・フランス・ノルウェー・デンマーク・ドイツ
アジア・オセアニア 韓国・台湾・香港・オーストラリア・ニュージーランド

ワーホリ制度を利用することができるのは、同じ国・地域で1回のみです。
台湾とのワーホリ制度は2009年6月に導入され、台湾側の受け入れ定員は年間2000名となっています。

ワーホリビザについて

この制度を利用して台湾に入境するには、ワーキング・ホリデービザを取得する必要があります。
ビザ手数料については2014年12月から免除となりました。発給されるビザは停留査証(VISITOR VISA)のマルチビザ(出入境に制限がないタイプ)となっています。
台湾ビザの基本情報はこちら

ビザを申請するための年齢制限

ワーホリビザの取得は渡航の直前でも問題ありません。
有効期限は取得してから1年で、入国後180日間の滞在が可能です。

ワーホリビザは、満18歳~30歳以下の方なら申請できます。
申請時に30歳で、渡航後に31歳の誕生日を迎える、というのはOKですが、 申請時に17歳で、渡航後に18歳の誕生日を迎えるというケースはNGです。

なお、結婚していても申請できますが、被扶養者を同伴することはできません。
(被扶養者が同じビザまたは他のビザを取得した場合を除く)
・また、申請時に日本国内に住んでいることが必要です。 (現地でのワーホリビザの申請・切替は不可)

ビザの滞在期限は180日間ですが、さらに180日間の延長も可能で、合計で最長360日間滞在できます。
(ただしパスポートの残存期間を限度とする)

延長したい場合は、滞在期限が切れる15日前から居住地を管轄する移民署サービスステーションで更新手続き(無料)ができます。

更新手続き
項目 内容
必要書類 ・パスポート
・申請用紙
※定住所が必要です
申請先 移民署サービスステーション(台湾全土で25ヵ所)

上記の台北駐日経済文化代表処のワーキングホリデーのページアクセスして、
中華民国内政部入出国及び移民署サービスステーション」をクリック

ワーホリビザの申請手順

ワーホリビザの具体的な申請手順は以下のようになっています。

① 必要書類を準備する

項目 内容
ビザ申請書 中華民国 ビザ申請ページ

「度假査証申請(Working Holidays Visa Applications)」をクリック
※上記サイトで必要事項を入力してからプリントアウトし、署名や写真添付をします。 
履歴書および台湾での予定行動 ビザ申請フォーム

「3.履歴書及び台湾での予定行動」をクリック
パスポート 申請時に残存有効期間15ヵ月以上
写真2枚 4cm×5cm 6ヵ月以内に撮影したカラー写真
海外旅行保険の加入証明書 加入期間1年以上(原本を提示した後に返却されます)
資金証明 帰国のための航空券または航空券を購入するための資金証明
財力証明 20万円以上の預金残高証明書またはトラベラーズチェック

※状況により上記以外の書類が必要になる場合があります。

② 窓口で申請する

東京にある台北駐日経済文化代表処および札幌、横浜、大阪、福岡、那覇の各支所で申請できます。

同代表処サイトの2014年12月更新の「日本人の台湾へのワーキング・ホリデー査証申請要項」によると、代理申請は不可となっており、申請者本人が窓口に出向く必要があります。郵送やファックスによる申請は受け付けていません。

申請時に審査官が必要と判断すれば、面接を行う場合があります。また日本語しか分からなくても、それを理由に申請が拒否されることはまずありません。

<発給までの期間>

午前中の申請 ⇒ 翌日午前中に発給  
※多少遅れる可能性もあり

なお、台湾のワーホリビザは定員が年間2000名となっていますが、オーバーした時の対応についてはまだ正式に決定されていません。

<申請先リスト>
台北駐日経済文化代表処
項目 内容
住所 台北駐日経済文化代表処
電話 ・渡航ビザ関係
03-3280-7800~1
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/
台北駐日経済文化代表処・札幌分処
項目 内容
住所 札幌市中央区北4条西4-1 伊藤ビル5F
電話 ・011-222-2930
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/OKD
台北駐日経済文化代表処・横浜分処
項目 内容
住所 横浜市中区日本大通り60番地 朝日生命横浜ビル2F
電話 ・045-641-7736~8
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/YOK
台北駐大阪経済文化弁事処
項目 内容
住所 大阪市西区土佐堀1-4-8 日栄ビル4F
電話 ・06-6443-8481~7
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/OSA
台北駐大阪経済文化弁事処・福岡分処
項目 内容
住所 福岡市中央区桜坂3-12-42
電話 ・092-734-2810
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/FUK
台北駐日経済文化代表処・那覇分処
項目 内容
住所 那覇市久茂地3-15-9 アルテビル那覇6F
電話 ・098-862-7008
ホームページ http://www.roc-taiwan.org/JP/NA

台湾での就労について

ワーホリビザを持つ外国人は現地での労働が認められていますので、雇用主が改めて当局に労働許可を申請する必要はありません。
働く職種や内容に制限はなく(風俗関係は禁止)、また住む場所も自由です。
ただし台湾政府から仕事は紹介してもらえませんので、自分で日本語教師などのアルバイトを探す必要があります。

現地での仕事探し

台湾で一番人気が高く、需要が多い職種は、日本語教師だと言われています。
その他、コンビニ店員やレストラン・売店などの飲食店でのお仕事、オフィスでの事務業務など お仕事の種類は多岐にわたっています。
ご自身の中国語レベルによっても就ける仕事は異なりますので、現地の就職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか。 台湾でワーキングホリデーをしたい場合は、自分でアルバイト先を探す必要があります。一般的には語学学校に通っている間に自分でインターネットや学校の掲示板でアルバイト求人などを見つけるようです。ホテルや日本語教師などの特別な資格やスキルが必要とされる仕事につきたい場合は現地の就職エージェントを利用する方が良いと思われます。

台湾滞在中のお役立ち情報

 

青年旅遊カード(ユーストラベルカード)

台湾では旅行を通じて青少年に台湾のことをより深く学んでもらうことを目的に、2006年から国内外の15~30歳の青少年を対象に「青年旅遊カード(ユーストラベルカード)」を発行しています。
観光スポットの入場チケットや、交通機関、ホテル、レストラン、ショッピングなどでの優待が受けられます。

当初は台湾人向けと外国人向けにそれぞれカードが分かれていましたが、2010年5月から1枚のカードに統一されました。

青年旅遊カード優待サービス情報(中国語)

15~30歳の人であれば誰でも申請可能で、費用もかかりません。パスポートや居留証を持って、下記の窓口で申請しましょう。申請書に記入すれば、その場でカードを発行してもらえます。もしカードを紛失した場合は、カードの発行場所で再度申請すれば新しいカードがもらえます。

<申請窓口>

・空港ターミナル
・台北駅、剣潭駅、西門駅など地下鉄(MRT)の主要駅にある旅行サービスセンター
・大学付属の語学学校
・旅行関係の民間団体など

学生版TR‐PASS(Taiwan Rail Pass)

TR‐PASSは乗車回数や区間に制限のないフリー鉄道切符です。
海外から訪れる学生の台湾旅行を推進する目的で、2006年12月から外国人学生を対象に発行がスタートしました。

2009年7月に20日用と30日用が発売停止となり、5日用と7日用が新たに加わりました。
台湾の学生については夏季・冬季の長期休暇中のみ購入が認められています。

<発売価格>
期間 価格
5日用 599NT$
7日用 799NT$
10日用 1098NT$(外国人学生のみ購入可)

※乗車日を含めて7日前までに購入できます  
例)7月7日から有効のTR‐PASSは7月1日に購入可

<乗車できる列車>

急行に相当する「ろ(草冠に呂)光」号を含む普通列車など。

「ろ光」号と「復興」号(快速に相当)に乗車する際は座席指定ができません。
また、観光列車や団体列車、専用列車などには乗車できません。

乗ってしまった場合は無切符乗車とみなされますのでご注意ください。
「自強」号(特急に相当)については、追加料金を払って乗車する方法は認められていないので、別途切符を購入する必要があります。

<発売駅>

台北、桃園、台東、花蓮、宜蘭、基隆、南港、松山、楊梅、新竹、大甲、沙鹿、三義、中洲、高雄、潮州、鳳山、路竹、大湖、保安など主要75駅

<購入に必要なもの>

・パスポート
・国際学生証または青年旅遊カード

<注意事項>

① 短期滞在の外国人学生を対象としていますので、停留ビザ(180日以内の滞在予定)を持つ人は申請できますが、長期の居留証(180日以上の居留予定)を持つ人は購入できないことになっています。

② 有効期間は変更不可ですが、台風など不可抗力の要因により列車が運休となった場合のみ、駅員や車掌の許可を経てから下記のいずれかの対応を選択できます。

1)1日延長して使用する
2)余った日数に基づいて返金手続きをする
(使用を開始した当日は余った日数として計算しない)

③ 紛失・盗難などの理由でも再発行はできません。

④ 一旦使用したものは原則払い戻しできません。